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米記者からの挑発的な質問に、5秒間の沈黙……。その直後に放った一言が、会場を騒然とさせた!
右腕に不安を抱えベンチから仲間を見守るはずだった大谷翔平選手。
そこに米記者から、サッカーワールドカップでブラジルに負けたサムライブルーの日本人選手の行動について質問が発せられました。
試合に負けたのに何故頭を下げるのか?屈辱的ではないのか?というような挑発的な質問が大谷選手に投げつけられました。
その瞬間会見場の空気は明らかに変わり、記者の笑みだけが妙にういてみえました。
大谷選手はすぐには答えずに、となりのアイアトンが動きかけた瞬間に、静かに右手を上げて制しました。
その後、5秒の沈黙が…その時米記者は勝ち誇ったかのように笑みを浮かべていたようです。答えを待つというより失言を待っていたかの様だった。
大谷選手の右腕の心配ではなく、サッカーワールドカップの森康ジャパンのことでした。
ブラジルに負けた後に、侍ジャパンが、スタンドの深く一例した場面を笑いに変ようとした意図がある質問でした。
負けて頭を下げることは屈辱を認める行為なのではないかと、同じ日本人の大谷選手に向かって言い切りました。
大谷選手の反応は?
いつもの柔らかい笑顔はなくなっていましたが、視線を泳がす事は無く真っ直ぐに記者を見て、怒鳴り返す事は無く、静かに話を最後まで聞いていました。感情的にならず、という所がかえって怖いと思いました。
ビルアイアトンが前へ出ようとした所、大谷選手は、右手の指先を少しだけ上げて制しました。
その右腕はその日の欠場理由になっていた右腕でした。
無理をしないようにしなくてはいけない右腕使い、この質問は自分が受けるとの意思表示でした。
会場は静まり返り、重い空気に包まれました。先の米記者には笑顔がなくなり、固まって行きました。
なぜなら大谷選手は反論を急がなかったからです。
記者の悪意
日本のスターが感情的になったと切り取って報道する準備をしていたはずでした。
また、何も言わず逃げれば、サムライブルーの観客席への一例は弱さの象徴だと都合よく書き換えられたかもしれない。
5秒の意味
5秒間、確かに短いかいです。
でも、記者会見の場で、悪意に満ちた質問を前に、感情的にならずに、敢えて取った5秒は記者にとっては長く感じたことと思います。
その後、太田の選手は怒るでもなく、あれは、じぶんを低く見せる行為ではなく、信じてくれた人達を高くするためのものです。
その瞬間、会場の空気が止まり、通訳が英語に訳した後、最初に表情を失ったのはあの米記者でした。
その後、その質問関連はそこで終わりました。
この悪意ある質問を難なく静かに終わらせたのは、大谷選手の感情的にならず、5秒という時間を最大限に使って世界中に日本のスポーツが大切にしてきた思いを伝えました。
まとめ
会見場の扉が閉まったころにはSNSで一気に全米に大谷の5秒間というタイトルで駆け巡った。
翌日のアメリカのニュースでは、敗北ではなく品格という言葉で日本を語り始めました。
悪意ある見方へのの静かな反撃5秒間。
時には発言することよりも、沈黙する方が多くを語ることもあります。まさに今回の沈黙の5秒は世界中を納得させる5秒だったと思います。
同じスポーツ選手として、礼を大事にする日本人として分かるからこその行動と言葉なのだと思いました。
その時の大谷選手は右腕に不安があり、試合に出れない状態でもありました。そんなところに悪意ある質問を投げかけられ、感情的な所を引き出したいと考えた記者の誘導質問に乗らずに、日本の例を尽くすマインドを見事に世界中に知らしめた大谷選手は自分自身のマインドコントロールも出来る一流の選手であることを改めて認識しました。
これからの大谷選手はもっともっと活躍することと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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