
https://x.com/yosh_marine
この記事を読んで分かる事
- 伊佐治佳孝さん何故水中探検家になったか
- 伊佐治佳孝さんの活動内容
- 伊佐治佳孝さんの年収
- 伊佐治佳孝さんの収入源
- 伊佐治佳孝さんの活動資金はどこから
調べてみました。
伊佐治佳孝さん何故水中探検家に?
1988年生まれ、奈良県出身。
伊佐治佳孝さんがダイビングを始めたのが 12歳とに事です。小学6年生です。早いですね。
大学の医学部を卒業し医師免許を取得しています
具体的な出身大学名は公開されていません。
医学部在学中からダイビングインストラクターとして活動し,
大学卒業・研修医時代にマスターインストラクターの資格を取得しました。
世界で最年少での資格取得だそうです。
ダイビングの医学的知見(潜水医学など)に深い関心を持ち,その技術と医学知識を活かして、誰も到達したことのない水中洞窟や水没した炭鉱などの調査・記録、これは自分にしか出来ない事と考え水中探検家の道を選んだそうです。
自分が第一人者・自分がリーダーになれることをやる、自分が主体としてチームを作ってやっていく、と決めていまして。
日本人の方って未知とか未踏の地の開拓って、基本的にやらないじゃないですか。特に水中なんて、人がやっているのを見ることはあっても自分ではやらない。じゃあ、自分がまず0→1を切り開くのでみんなやろうぜ、と思って。https://oceana.ne.jp/diving/voice-reviews 絶海の孤島、沖縄・南大東島の水中鍾乳洞探検に密着【後編】より
医師から水中探検家、異色の経歴を持ってることがわかりました。
自分にしか出来ない事をやりたい、よく聞くフレーズです。言葉にするのは簡単です。では、実績を見ていきましょう。
伊佐治佳孝さんの活動内容
伊佐治佳孝さんの保有ライセンス

https://x.com/yosh_marine
伊佐治佳孝さん主砲のチーム
「DIVE Explorers(ダイブエクスプローラーズ)」
テクニカルダイビングの探検チーム兼スクールです。
洞窟や沈没船など、通常のダイビングでは到達できない未知の水中領域の開拓や調査を行っています。
スクールとして、テクニカルダイビングの指導
通常のダイビングの範囲を超えて、直接水面に浮上できない水中洞窟(ケーブ)や沈没船(レック)への進入技術、特殊な混合ガス(トライミックスなど)を使用する潜水技術のライセンス講習やガイドを実施しています。
探検チームとして
遺物の探索と引き揚げ水中の落下物や構造物内の物品の探索・引き揚げに加え、歴史的証跡となる構造物の捜索なども手掛けています。
スクールとして、探検チームとして、両方の側面をもっている団体なのですね。
「DIVE Explorers(ダイブエクスプローラーズ)」を率いて数々の探検活動を行っていくわけですね。
伊佐治佳孝さんの主なこれまでの実績
秋吉台 未踏エリアの調査
日本最大級のカルスト台地、山口県・秋吉台。
石灰岩の大地の下には、長い時間をかけて形成された洞窟と、水の流れが広がっています。
このプロジェクトでは、過去の洞窟資料や地形情報を手がかりに、水中部へ入り、その環境を確認してきました。
既存の記録と現在の潜水調査を重ねながら、秋吉台の地下に続く水の道を読み解いていく取り組みです。
軍艦「長良」 科学的研究データや測量図の作成
熊本県天草市牛深沖に沈む、軍艦「長良」。
その存在は、戦後も牛深の地域で語り継がれてきました。
このプロジェクトでは、海底に残る船体の現在の姿を確認し、当時の出来事といまの海底をつなぐ手がかりを残すことを目指しています。
沈船に到達することではなく、牛深で受け継がれてきた慰霊と記憶を、海底の現況として見つめ直す取り組みです。
長生炭鉱 遺骨収集
山口県宇部市沖に残る、長生炭鉱の水没坑道。
戦時中の水没事故により、多くの方が亡くなった場所です。
このプロジェクトでは、海中に残された坑道へ入り、内部の状況を確認しながら、そこに残る痕跡と向き合ってきました。
潜水技術だけでなく、慰霊、遺族、地域、歴史との関わり方が常に問われる調査です。
絶海の孤島、沖縄県・南大東島 未踏エリアの調査
その地下には、未踏の水中鍾乳洞や地底湖が広がっています。
プロジェクトでは、地上からは見ることのできない地下の水中世界に入り、その景観、生物、地質的特徴を調査・撮影・記録してきました。
その記録を研究者と共有し、島の地下に成立した独自の洞窟環境を、科学的な理解へつなげています。出典元:https://tech-diving.jp/profileDIVE Explorersyより
そして、まだ記憶に新しいラオスの水没事故
ラオス洞窟救助: ラオスの洞窟水没事故において、日本からの要請を受けて現地での救助・捜索活動に貢献しました。日本人として唯一参加しました。
数々の前人未到の海底調査を成功させていますね。
危険が伴う仕事ということは今まで調査してきた中でよくわかりました。
そんな、危険と隣り合わせな仕事でもこれだけの実績を成し遂げたのは、やはり、自身が医療の知識がある事も関係しているのではないかと私は思います。
伊佐治佳孝さんの年収・主な収入源
そんな、命懸けの仕事をしている伊佐治佳孝さんの年収は?気になりますよね。
公式な記録や根拠は確認できませんが、おおよそ、620万円ではないかと言われています。
その収入は
- 一般的なダイビングインストラクター の平均水準
- 一般的な潜水士の平均水準、
- プロジェクトごとの助成金、
- 取材・執筆・講演
などの活動に基づいていると推測されます。
また、自宅は持たず、ダイビングのインストラクターや講習、探検活動での収入を確保しながらホテルを転々とする生活を送っているといわれています。
インストラクター活動: 探検や講習で赴く先々で指導などを行い、安定した収入を得ています。
探検活動としての収入:具体的な金額は分かりませんが参考に一般的な潜水士の報酬について調べてみました。
収入の内訳と水準(年収)
- 新米・見習い: 約300万円〜380万円
- 一般的なテクニカル・ベテラン潜水士: 約600万円〜800万円
- 管理職・飽和潜水技術者: 約800万円〜1,200万円
伊佐治佳孝さんの場合はどこかの会社に所属している訳では無いし、団体の主砲者という立場から、上の金額が即、当てはまる訳ではないと思います。また、世界に類を見ない専門性の高い潜水士としての仕事をしています。報酬なども想像がつきませんが、一般的な年収を調べてみました。
この金額が高いのか、どうなのか?特殊な労働なので一概には言えません、一歩間違えれば、命にかかわる大変な仕事と考えると、よほどの信念と本人のやる気が無ければ務まる仕事では無いと思いまいた。
伊佐治佳孝さんの活動資金はどこから?
伊佐治氏が手掛けるプロジェクトは多額の遠征費や特殊機材・ガスの費用がかかります。
その為、その都度支援が募られています。
主にFor Goodなどのクラウドファンディング
noteの月額マガジンを通じて一般からの支援・寄付で集められています。
- 長生炭鉱遺骨収容プロジェクト海底に眠る犠牲者の遺骨収容と坑口補強のために、これまで複数回にわたりFor Goodでクラウドファンディングを実施し、多くの資金を調達しています
- 宮古島沖の旧日本海軍敷設艇「燕」潜水調査2026年3月に実施された遺骨収容と調査プロジェクトにおいても、事前にFor Goodで資金を募り、目標額を達成して調査が実行されました。
For Goodとは?掲載手数料0円のクラウドファンディングサイト
https://for-good.net/forgood
noteの月額マガジン毎月の潜水調査や海外での捜索・探検の報告が行われるとともに、ここからの収益が活動資金の一部となっています。
https://note.com/yoshitakaisaji/n/nee81db701ebf
こうやって探検資金を集めながら、水中探検家としての活動を続けているのですね。探検報酬だけでは賄えないのが現状のが見えてきました。
まとめ
年収も公式発表されていないので、予測の範囲ですが、こんなに命掛けなのに少ない?と正直、思いってしまいました。
活動のための資金は大切でも……
調査は多くの場合、収益ではなく社会的意義で成り立っています。
活動を継続するため、活動報告とともにnoteのマガジンでご支援をお願いしています。出典元:https://note.com/yoshitakaisaji/n/nee81db701ebf
notoの中に上記の一文が、書かれています。
伊佐治佳孝さんの探検のコンセプト、「誰も見たことのない場所を、人間が活動できる場所にすること」。
伊佐治佳孝さんのやっていること、誰も潜ったことのない場所を実際に潜り、記録し、後世へ残す活動
伊佐治佳孝さんは、活動は収益では無く、ただの探検(人の行った事の無い所に行く)だけでも無く、「誰も見たことのない場所を、人間が活動できる場所にすること」という社会的意義の為に全てをかけている探検家であることがよくわかりました。
今後の伊佐治佳孝さんとDIVE Explorersの活躍に注目ですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。

https://x.com/yosh_marine


コメント