宮迫博之、あれから7年なぜテレビ復帰出来ない?

お笑い芸人

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元雨上がり決死隊の宮迫博之さんは2019年に闇営業問題が発覚してから7年、本人はYouTubeなどでテレビに復帰したいと公言しています。その後地上波テレビ復帰したのは一回

テレ玉の新番組『Beauty Man ~宮迫博之イケおじ宣言~』(深1:30)で、5年ぶりの地上波復帰を果たしたました。

が、しかし、地上波はその一回だけです。

 

闇営業問題前、当時はレギュラー番組を何本も抱える売れっ子芸人でした。宮迫博之さんの出た番組は面白かったし。確かに芸人としての腕はあったと思いますが。

犯罪を犯したわけでもなく、闇営業問題で謹慎した他の芸人は皆テレビ復帰しています。

なのに7年経った未だにテレビ復帰出来ていない。どうしてここまで復帰出来ないのか?どうしてでしょうか?

闇営業問題について詳しくはこちら
↓
【雨上がり決死隊 解散までの経緯】19年6月、宮迫博之らに闇営業問題https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202108170000152.html

理由1 スポンサーへの配慮

 

テレビ番組はスポンサー企業からのお金で成り立っています。

スポンサー企業はイメージが悪く番組への苦情が来るであろうタレントを使うのを嫌がります。

苦情への警戒:不祥事(闇営業騒動)のイメージが根強く残っているため、宮迫を起用するとテレビ局やスポンサーに視聴者から苦情が届くリスクがあります

そのリスクを冒してまで宮迫博之さんを使う事を避けていると考えられます。

 

理由2 世間へのイメージ

 

同じ騒動の渦中にいた他の芸人が深く反省する姿を見せて復帰できた一方、宮迫はすぐにYouTubeで大活躍したため、世間から「悲壮感がなく、うまく立ち回りすぎている」と捉えられてしまう側面があります。

YouTubeで大金を稼ぎつつ「テレビに戻りたい」と公言する姿が、元放送作家などの専門家から「テレビを一時しのぎの場所として小馬鹿にしているように見えかねない」と分析されたこともあります。

同じ闇営業問題で謹慎していて、復帰できたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんとの違いを見てみましょう。

宮迫博之 田村亮
相方のサポートと復帰の順番 相方に相談なしに、独断でのYouTube開始

亮の復帰ライブや会見が行われるまさにその前日に、突如YouTubeチャンネルを開設して謝罪動画をアップしました

これが、相方の蛍原徹や関係者への事前の相談が不十分な状態だったため、「順序が違う」「足並みを乱した」と業界内や世間から強い批判を浴びる原因になりました。

相方(淳)による徹底的なプロデュース

相方の田村淳が自ら新会社「株式会社LONDONBOOTS」を立ち上げ、社長に就任しました。
吉本興業やテレビ局、スポンサー各所と水面下で丁寧に調整を重ねた上で、

「コンビ」としてトークライブで復帰しました。

世間にも「コンビの絆」が好意的に受け入れられました。

反省の姿勢  

YouTubeですぐに人気YouTuber(ヒカルなど)と組み、エンタメ動画や焼肉店(牛宮城)の経営など、ビジネスとして大成功を収めました

このバイタリティ溢れる姿が、テレビ側からは「本当に反省しているのか」「テレビに戻らなくても十分稼げているではないか」と見られてしまう逆効果を生みました。

 

YouTubeを拒否

まずは舞台から
淳は「YouTubeでの復活は簡単だが、お世話になった場所(テレビや舞台)をないがしろにしてはいけない」と考え、亮にあえてYouTubeを選ばせませんでした。

しっかりと謹慎し、段階を踏む姿勢がテレビ関係者に評価されました。

 

 

所属事務所(吉本興業)との関係 吉本興業との関係が完全消滅

大手事務所や各テレビ局との間に「復帰を強力に後押ししてくれる存在」がいなくなってしまいました。

 

吉本興業との窓口を残した

淳が作った会社を通じて吉本興業と「業務提携」を結ぶ形

吉本芸人が多く出演する地上波番組への復帰がスムーズでした

 

コンビの結末 雨上がり決死隊を「解散」

YouTubeでの活動方針やスピード感をめぐり、相方・蛍原との価値観のズレが埋まらず、2021年にコンビは正式に解散となりました。テレビ界において「コンビ解散」は致命的であり、復活を望む大義名分(=相方の元へ戻る)を失うことになってしまいました。

 

ロンドンブーツ1号2号を「継続」

淳の支えもあり、コンビとしての形を維持し続けました。これにより、代表作である『ロンドンハーツ』などの地上波番組にも、段階を経て戻ることが可能となりました。

 

 

 

 

復帰の場所の違い

田村亮さんは相方の淳さの勧めもあり、謹慎時間を充分に取り、芸人としての基本の漫才の舞台から復帰しています。

かたや宮迫博之さんは独断でYouTubeの場所を選び、直ぐに成功して人気のユーチュバーとのコラボや焼肉店の事業を開始するなど派手に活動再開していました。

この事でイメージ的に直ぐに成功して、楽しそうに見える事から、反省の姿勢がないとイメージ付けられてしまいました。

イメージ、芸能界という人気商売を歩いている以上、それは無視できないものだと思います。
いつ復帰できるかわからない焦りもあったと思います、それがYouTubeという道を急いで選んだということは想像出来ます。
能力があるからこそ、成功して、世間では楽しそうだとか、テレビ復帰できなくてもやっていけるんだ、とか思われ、それもまたイメージです。
反省をしていたとしても、それが世間に伝わらない、完全にやり方を間違ったように感じます。

 

 

 

理由3 業界内での信頼関係

 

相方や古巣(吉本興業)との関係性お笑い界では、復帰にあたって「周囲との信頼関係の修復」がもっとも重視されます。

吉本興業との溝

騒動後の吉本興業との決別や、独自の謝罪会見などの経緯から、大手事務所との関係性がいまだにクリアになっていないことも影響しているとされています。

 

YouTubeでの発信スタイル

自身のYouTubeをベースにした活動が、かえってテレビ復帰を難しくしているという見方もあります。

  1. YouTubeで大金を稼ぎつつ「テレビに戻りたい」と公言する姿が、元放送作家などの専門家から「テレビを一時しのぎの場所として小馬鹿にしているように見えかねない」と分析されたこともあります。
  2. 自身のYouTubeで事前に告知してしまい、テレビ番組がお蔵入り
    千葉テレビの深夜番組「-タレント育成バラエティ-匠の教室」からゲスト出演のオファーが来て、収録も済ませ、番組の納品が完了していたにもかかわらず、自身のYouTubeで事前に告知してしまい、テレビ局側の反発や警戒を招いて、そのまま白紙(お蔵入り)となりました。

コンビ解消の影響

元相方である蛍原徹とのコンビ「雨上がり決死隊」を解散したことが、テレビ関係者にとって最大のネックと言われています。業界内では「まず元相方との関係が修復されること」が復帰の前提とみなされがちです。

ここで先の田村亮さんと宮迫博之さんの違いは何か?比較してみます。

宮迫博之 田村亮
相方との関係 独断でYouTube開始 相談して立場を俯瞰で見れた
コンビ 雨上がり決死隊 解散 ロンドンブーツ 継続
復帰場所 コンビ解散の為アメトーークなど、帰る場所を失った。 コンビとして帰る場所のロンドンハーツの地上波に復帰出来た

相方の蛍原徹さんは、元々は「何年かかっても宮迫の復帰を待つ」と決めていたそうです。それが雨上がり決死隊結成32年目にして解散という残念な結果になってしまいました。その経緯は以下の通りです。

  1. 相方蛍原徹さんの覚悟
  • 2019年に闇営業騒動が起きた当初、蛍原さんは「解散なんて1ミリも考えていなかった」と明かしています。
    世間やメディアからどれだけ叩かれても「宮迫が戻ってくるまで、どれだけ時間がかかっても俺がなんとか支えなければいけない」と、じっと我慢して待つ選択をとっていました。そして、宮迫が突然いなくなった『アメトーーク!』を守るため、すでに収録済みだった回は蛍原がもう一度スタジオに行って「声だけ録り直す」といった複雑な編集作業を何度も繰り返しながら、一人で番組を支え続けました。

2.事前相談のないYouTube開始(最初のズレ)

  • 蛍原がコンビ復帰のために水面下で動いていた矢先、宮迫はYouTubeチャンネルを開始します。
  • 同じ騒動で謹慎していた田村亮が、相方の淳とともに復帰会見を開くまさに前日というタイミングで、それも相方蛍原さんへの相談なしに、。蛍原さんは「なぜ今なのか、なぜ亮の会見の前日なのか」と強い疑問と違和感を抱くことになります。

3.復帰についての価値観のズレ

  • 宮迫はYouTubeで「いつか相方の横(テレビ)に戻るために頑張る」と公言していましたがその活動スタイルがホントにそう思っている?さらに溝を深めました
  • YouTube開始と焼肉店の成功を納めどんどん派手に活動している姿を見て蛍原さんは「相方の元に戻りたいと言いながら、やっていることが違いすぎる」と、価値観のズレが無視できないほど大きくなっているのを感じました。
  • また、、周囲のスタッフや後輩芸人がコンビの関係性に気を遣い続けている状況にも、蛍原は心苦しさを募らせていきました。
  • 2021年4月:蛍原からの解散切り出しました。
  • 2人の「正義」や考え方のズレが決定定的になり、2021年4月、蛍原さんから宮迫へ「解散しよう」と切り出しました。

今までコンビの主導権を握る事の多かった宮迫博之さんでしたが、この時ばかりは、自身の配慮不足や丁寧な説明を怠っていたことを猛省し、話し合いを重ねましたが、蛍原の固い意志を受け入れました。2人の「正義」や考え方のズレが決定定的な形となって現れた解散でした。

4.解散報告会

  • 2021年8月17日、慣れ親しんだ『アメトーーク!』のセットを借りて「解散報告会」を配信し、正式に32年の歴史に幕を閉じました。
  • のちに蛍原さん、は番組内で、解散の理由は「1個ではない」としつつも、「どっちが良い悪いではなく、お互いの譲れない『正義』がズレてしまった。曲げてまで前に進みたくなかった」と、喧嘩別れではなく純粋な価値観の違いであったと振り返っています。

これで、宮迫博之さんは雨上がり決死隊という帰る場所を失いました。自身のYouTubeの中でテレビ復帰は「アメトーーク」と公言していましたが、解散を経てその公言を取り消す動画を配信していました。

TOKYO, JAPAN – January 31:(L) Hiroyuki Miyasako (R)T?ru Hotohara of Ameagari Kesshitai speak during the press conference on January 31, 2011 in Tokyo, Japan. (Photo by Sports Nippon/Getty Images)

雨上がり決死隊の解散を受けて周りの芸人仲間の反応

一様に芸人仲間から宮迫博之さんの芸人としての実力は認めつつも、「自分の都合やビジネスを優先し、相方や周囲の芸人への配慮、業界のルールを軽視しすぎた」という点を一貫して厳しく指摘していました。

  • 明石家さんまさんのコメント
  1. 「自分の都合やビジネスを優先し、相方や周囲の芸人への配慮、業界のルールを軽視しすぎた」という点を一貫して厳しく指摘していました。
  2. 宮迫がテレビの代わりにYouTubeを始めた際「YouTubeを(テレビの)腰掛けみたいにするのはYouTube側に失礼。やるなら死ぬ気でやりなさい」と中途半端なスタンスを叱責したといいます。また、宮迫博之さんのYouTubeには、どんなにお金を積まれても出演しないと公言しています。
  3. 「(復帰の時期や方法について)俺の言うことを聞いておけばよかったのに」と、自身の助言を無視して先走った宮迫の判断の甘さを、ラジオなどで悔しそうに振り返っていました。

明石家さんまさんは闇営業問題騒動で吉本興業を辞めた宮迫博之さんをさんまさんの個人事務所に一時預かりという形で支援したり、何かと気に掛けてくれていました。また、宮迫博之さんがテレ玉の新番組に5年ぶりの地上波復帰を果たした時もノーギャラで出演したこともあります。それほど宮迫博之さんを気に掛けていてくれている存在です。

また、宮迫博之さん自身のYouTubeでウエストランドの井口浩之との対談で「不祥事をして、戻れる人と戻れない人がいるのはなぜか?」と苦悩を明かしており、周囲からは「結局は周囲の人との信頼関係(人望)の差」とズバリ指摘される場面もありました。

まとめ・後書き

ここまで調べて、闇営業問題から7年、テレビ復帰したいと願いなが宮迫博之さんがこれほどまでにテレビ復帰できない要因が何個か出ました。

スポンサー企業への配慮や吉本興業との確執など、ありましたが、

一番の原因は相方の蛍原さんとの雨上がり決死隊の解散だと思います。

何かしらの不祥事を起こした芸人はほとんどコンビの相方の力を借りて復活を遂げて来ました。

(ロンドンブーツ1号2号)の田村亮さん然り、
(FUJIWARA)の藤本敏史さん然り、
(インパルス)の堤下敦さん然り、
(TKO)の木下隆行さん然り、
(チュートリアル)の徳井義実さん然り、
(アンジャッシュ)の渡部建然り、
(極楽とんぼ)の山本圭壱さん然り、

皆、帰る場所を守ってもらい、復活する舞台を用意してもらい、復活をとげていきました。その相方を失った事が大きかったのではないでしょうか。

「自分の都合やビジネスを優先し、相方や周囲の芸人への配慮、業界のルールを軽視しすぎた」、闇営業問題発覚以来の宮迫博之さんの行動が物語っているように思います。

失ったものもが大きかったのではないでしょうか?

 

YouTubeもかつては数百万再生を記録する動画が多々あったものの、最近は100万再生を超える動画はわずか。
10万再生前後のものが多い様です。

それに伴い収入事情も寂しくなっているのではないでしょうか?

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良くも悪くも、YouTubeを開始当時は世間にも注目され、再生回数も多く話題に登っていまたが最近はあまり宮迫博之さんの名前を聞く機会が少なくなって着ているのではないでしょうか?

テレビ復帰できる日が来るのといいですね。

今後の宮迫博之さんの活動に注目していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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